自分を演出して女性に興味を持たせるには
こんにちは。今回は出会い系を初めてみたけど、お誘いメールも返事もなかなか来ない・・・。
そんな悩みに少しでもご参考になっていただけたらと思い書いてみました(^o^)
出会い系ではお互いの顔が見えない場合が多いと思います。
写真が有った場合でも、ちょっと本物かな・・・と思ったりもしますよね。
相手を探す時に写真が有る方はありがたいですけど、自分の方は自信が無く顔はキャラクターのままなんです・・・、という方は多いのではないでしょうか？
やはり顔に自信がある方は写真をのせれば相手からのお誘いも多いはず。
でもより多くの相手を探すには、やはりファーストメールでいかに自分の魅力をアピールできるかが成否の分かれ目になると思います。
出会い系では自分の演出の上手下手によって、彼女の評価は大きく違ってきます。
ファーストメールで、この自己演出の違いがでてくるのが自己紹介の部分です。
特に自分の趣味・興味についての部分だと思います。
この趣味・興味については、重要なポイントだけに「書く」のではなく「書き込む」くらいの気持ちでいきましょう！
たとえば趣味が山登りだとすれば、自分の趣味・興味を持っている『魅力』について説明を書いておけば、「ちょっと素敵！」ということになると思います。
ほんの数行の追加で、この違いが決定的になるのがファーストメールです。
単純な自分の趣味・興味の紹介に終わらせないで、そこに女性の興味を引っ張りだすところまで持っていく演出力が出会い系ではテクニックになります。
長いメールは良いメール
長いメールは良いメールと言っても、やはり中味は大切です。
相手が魅力を感じてくれるような内容のメール文にしようと思えば当然ある程度の長さになってしまいますし、長いメール文でこちらの情熱を示しておけば、女性の方でも「お返事出さないと・・・」と思ってくれるものだと思います。
基本的には魅力的な長いメール文を送れば、返事ももらいやすいはずです。
具体的にはどの位の長さが目安になるのでしょう？・・私としては一行30文字として20行くらいは最低必要だと思います。
自己紹介で、自分の趣味・興味について書き込みをしていると、だいたいこのくらいの長さになってしまいますね！
やはり短いメールでは、たいてい内容の不足のインパクトの無いものになっているものと言えるでしょう。
ファーストメールのフォーム作りは大変な作業ですけど、初めに一度作っておけば、あとはコピーしてペーストでいいですので、ここはひとつ頑張って書き上げたいですね！
アダルト系の掲示板の女性にはこう書きましょう。
今度はアダルト系の掲示板になってくると、ちょっと事情が違ってきます。
アダルト系はアバンチュール目的の女性が相手になりますので、一般系の時のように「よい人モード」になっていたら、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
ここは思う存分即ゲットを目指してアプローチしましょう。
内容的には自己紹介文もセクシーネタでかまわないと思います。でもあまり極端な表現だと女性も会う事に引いてしまいますので、女性の創造力をかきたてる文にしないといけません。
まずは極端な失敗例から。
「わたしのあそこは22㎝でバックが好き」「体力には自信があるので何回でもいかせます」など、いくらアダルトでもこれは雰囲気がありません。
逆に想像力をかきたてる表現とは。
例えば映画で、「あと1センチの恋」って観ましたか？。あれってゾクゾクするような雰囲気がありますよね？、というような感じで、相手の方がこれを読めば勝手に映画の場面を思い出して、女性も「たまらん！」と思ってくれればしめたものです。
あとは女性が「この人、ちょっとおかしいかも・・・・」と思われたらおしまいなので、安心感を与えるように気をつかいましょう。
女性に聞くと「まともそうな感じの人だったから会いにきました」という答えが多いです。
件名も大切です。
インパクトのあるファーストメールは女性の気持ちを引き付ける内容の「魅力のメール」。
普通、女性たちは沢山の男性からメールのうち「魅力のあるメール」を何通か選んで返事を書いています。しかしその数が多すぎる時や忙しいような時には、すべてのメールに目を通すことができていないでいる時もあります。
男性にしてみれば、せっかく書いたメールを読んでもらえないのは残念です。そこでメールの身だしにあたる「件名」にも注意をはらってみましょう！
「件名」の部分は十数文字のスペースですが、必ず見てもらえる部分ですので目立つものにしたいですね！
普通は平凡に「はじめまして」と書くことが多いですけど、この「はじめまして」を使わないだけでも結構目立つものになります。
あと件名にアルファベットはメールニュースとか商業メールに多く、相手が敬遠しがちになるので使わない方がいいですかね！
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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