返事が来た！ここからが本番。
パコリです。
出会い系はじめたけど、返事が来ないなー・・・なんて最初の頃はよくありますよねー。
やはり返事をもらえる確率で考えたら、出来るだけたくさんの女性にメールを送ったほうがよいみたいです。
そして出会い系で最初に返事が来た特は、やはりうれしいものです。
返事が来た！と喜んでいても実際はここからが本番になります。
わたしも最初の頃はなかなか返事がもらえなかったりで、色々とメール文を考えては読んでもらえるかな？と思いながら日々が過ぎていました。
あまりに返事が来ないと『返事がこない恐怖症』や『返事なんか来やしない（思い込み症候群）』みたいになって、結果が悪かった経験から陥ってしまいましたねー。
そういった色んな事があって、最終的には会う事までこぎつけることになるのですが・・・。
☆それで、うまく出会うまでの順番を、ぼくながらに書いてみたいと思います。
実際はやみくもに数人の女性にしかメールを出してなくて、結局なにも結果が出なかっただけなのに・・・(;^ω^)
こういったことになるのは非常にもったいない話です。
実は『恐怖症』や『思い込み症候群』はファーストメールの段階だけではなくて、次の段階でもいえています。
ですので彼女と会うまではアプローチの段階になります。
出会いを目指してメール交換を重ねる段階ではまりやすいのが『自然消滅』。せっかく女性から返事が来て喜んだのに、まじめな話題ばかりでメール交換が盛り上がらずに自然消滅になりがちです。
それで『ネットではデートできない』と思いこみを持ってしまわないようにしないといけませんね。
メールを交わすうちにお互い刺激不足で飽きてしまわないようにしなければ、単なる『自然消滅』か『メールフレンド』で終わってしまいます。
それで『自然消滅』をしないようにするには、男性側がリードをとって発展させていかなければいけません。そういうテクニックは必要になってきます。
リードのテクニックは
メール交換を初めてすぐに会いたいと誘っても、そううまくいくものではないですよね。
かといっていつまでもだらだらと良い人でいてもメールフレンドで終わってしまいます。
または女性を退屈させてしまってメール交換自体が自然消滅になってしまいます。
まずは女性の趣味・興味
メール交換を始めたばかりの段階で女性の情報が少ない場合、まずは女性の趣味・興味に関することについては、うまく聞き出すように持ち掛けないと情報が集まりません。
そのなかで女性の人柄や性格をつかみましょう。
でも女性に警戒されずに集めるテクニックは、まず自分の趣味・興味を紹介する中で、何気なく聞き出してしまうことです。
まずは自分の情報を提供した上でならば、女性の警戒心を呼び覚まさずに済むと思います。
その時の世間の話題でテーマを書きながら、こういったものに興味あります？ と自然に聞いてみてはどうでしょう。
いい人モードで盛りあげよう。
女性の趣味・興味がわかったら、次は安心感を与える段階になります。
このステップではひたすら安心感を与える段階です。
女性の趣味・興味を盛り上げながら、ちょっとした相談事やアドバイスができるような関係作りができれば大丈夫です。
ここでで気を付けたいのが、女性が悩みごと・相談ごとの見落とし。それはメール文のなかで、ほんの一言だけといったケースが多いので、ぼんやりしていると見逃してしまうので注意しましょう。
例えば、女性のメールに今度飲み会があると書いてあるとして、もしそこに楽しみにしてるといった気象が見られなかったら、そこには何か問題があるのかもしれません。
このくらいの注意深さで読まないと、女性の気持ちはつかみきれないことになります。
実際の会話と違って、声の調子や表情などはわからないですからね！注意しましょう。
女性にとって良き理解者になれば、親近感がメール文に出てくると思います。
チャットでエッチジョーク
いよいよここからが本番です。
メールではどうしても越えにくい一線というものがあります。
電子メールといっても手紙の一種なので、なかなか電話で彼氏や友人と話すような親近感は無いとおもいます。
そこで、より親密感をを増やすために、リアルタイムで文字会話のできるチャット会話を利用しましょう。
もし女性が『受け』タイプならば多少強引でもチャットの時間を指定するという方法もあります。
チャットルームは、電話で話すのと同じ感覚でリアルタイムの会話がたのしめます。ここでエッチのジョークのひとつでも投げかけられるようになればしめたものです。
もし女性が受けるようだったら、様子をうかがいながらエッチ系の話題にふれてみるのも有りかな・っと思います(＾◇＾)
電話で話せる関係つくり
メールで女性にいきなり電話番号を教えたとしても、現実にはそうそう電話をかけてもらえるものでは無いですよねー。
でもエッチジョークまでイケた場合は話しは別ですが(^ω^)
そんな場合は女性から教えてあげることもあるはずですね。
ここまでくれば女性の方では、かなり親密に見るようになっているはずです。
こんな時こそタイミングを見計らって電話でどう？と切り出しましょう！
お互いのテンションが高くなってきたときが最適です。『今度電話で話そうよ』でＯＫがでるはずです。
これはしっかりお互いコミニュケーションがとれている状況でないと、あっさり断られることになるので・・・。
どこまで信頼感・親近感を持ってもらえているかがポイントになります。
この電話での会話は、ネットオカマに騙されないためにも、ぜひ踏んでおきたいステップになります。
会うお誘い
ここまで来たら、いよいよ念願の会う約束へのお誘いです。
お互い共通の趣味・興味を一緒に楽しもうという感覚であれば、二つ返事で了解をもらえるはずです。
緊張する必要もなく、ごく自然に女性にＯＫをもらえたら言う事なしです。
今までの最初のメールから順番を書くとこんな感じです。
①女性の趣味・興味を聞き出す。
②いい人ムード
③チャットルームでエッチジョーク
④電話で話す
⑤会うお誘い
会うのを成功させるためには、あせらず順番を踏みましょう(*^▽^*)
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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